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ワゴンの中古車オーク

軽ワゴンを中古車オークションで探す場合は予算を決める

軽ワゴンはここ10年で売り上げがもっとも伸びたジャンルです。
リーマンショック以降長引く不況の影響で、コンパクトカーなどの小型乗用車が売れる中で、軽自動車の需要はもっとも高くなっています。

2000年以降徐々に売り上げが上がってきた軽自動車は、バブル期では高級セダンやステーションワゴンに押され、売り上げが低く、当時の概念としては軽はカッコ悪いというものであったかもしれません。

この当時、軽自動車と高級乗用車との装備や機能の差は大きく、車室も狭いというものでした。価格も100万円以下のものが多く、高級車に比べてオプショナリーパーツの設定も圧倒的に少ないものでした。

しかし、10年ほど前から軽ワゴンがメジャー化すると、その機能は徐々に向上し、大型高級ミニバンに搭載される、電動スライドドア、ナビ・バックモニター、安全性能ではデュアルエアバッグや横滑り防止装置、レーダーブレーキサポートシステム、LEDライトなどほかにも多くの装備が標準化もしくはオプションとして設定されています。

スタイルもカスタムモデルがとくに人気で、このことにより、軽とは言え価格が上がり、最高グレードで総額が200万円を超える車両も多いです。

しかも、軽ワゴンは車内が広く、大人4人が楽に乗れてリアゲートから荷物も十分に積み込めます。
軽自動車の良さと言えば、維持費が安く済むことです。

自動車税、保険、燃費、高速道路利用料とどれをとっても安く済むため買い替えで軽にする人が多く、実用性の高い軽ワゴンの購入を検討する人が増えました。

ただ、新車価格が近年上昇していることから、中古車で購入を検討する人も多く、その中でも新古車購入者が多いです。新古車は中古車オークションなどで自分の条件に合ったものを販売業者に依頼して購入してもらうというものです。

中古車オークションは中古車販売を生業にする人が出入りできる、地域にある中古車オークション会場で、競りにより車を落札するもので、ここで出品されている車は新車とは違うのですが、新車並みの車両も多く出ています。

軽自動車の場合、各販売店が目標台数をクリアするために、新車登録をしてすぐに中古車オークションに流すことがあります。

それをうまく購入すれば未走行の新古車が購入できます。
ただ、新古車のほとんどはオーディオレス車が多く、ベースグレードで余計なオプションパーツは付いていません。

これにナビやバックモニターを搭載させれば諸経費を含むと新車価格を超えてしまうこともあるため、中古車オークションで車を探してもらう場合は予算をしっかりと伝えておくことです。

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